地域・国・事業に拘わらず目的を完遂するまでやり遂げる“グローバルリーダー”を育成するためには、若手のうちから国内とはまったく異なる商習慣や文化を体感することが大切であると考えています。そこで、入社4~5年目のB職(総合職)を対象に、約半年間から1年間にわたって海外拠点に派遣する、「海外トレーニー制度」を新設しました。言語・価値観が異なるナショナルスタッフと協働することで、将来の“グローバルリーダー”に必要な語学力,海外ビジネスのノウハウを学んでいただきます。本制度を通じて習得した知見・スキルは、帰国後の配属先でも最大限発揮され、さらには今後海外ビジネスに携わっていく上で大きな財産になるはずです。

メタルワンパーソンは今後、世界各国のマーケットに深く入り込んでビジネスを開発・推進していくことが求められます。現地では、英語以外の言語を駆使してコミュニケーションをとる機会も益々増えていきます。この「海外語学研修」は、そうした英語以外の言語をビジネスで不自由なく使用できるレベルまで習得するために、対象となる言語を母国語とする国に1年間派遣する研修です。
そして語学研修終了後は、そのままメタルワンの現地法人や事業投資先などで半年程度の実務研修を経験。習得した語学力を自らの武器として実際に活用する場まで提供しています。

メタルワンでは、入社から10年間で「国内営業」「貿易営業」「職能(経理、審査など)」「海外駐在」「事業投資先出向」の5分野のうち複数の分野を経験させるジョブローテーション制度を定めています。若手のうちに多様な経験を積むことで、各種鉄鋼製品のトレーディングや会社経営に必要な知識とノウハウを養い、それ以降は各分野で活躍できる「鉄鋼ビジネスのプロフェッショナル」を輩出するためのものです。若手時代にそれぞれの分野で異なる経験を積み、将来は経営者としての能力を発揮しそれぞれのビジネスフィールドを支えていく、質実剛健なメタルワンパーソンを育成します。

コンセプトは、“「グローバルリーダー」としての活躍への第一歩となる意識付けの研修”。
海外の拠点と事業投資先を訪問し、駐在員とナショナルスタッフとの交流を通じて、早期からグローバルフィールドで働く事を意識し、理想の将来像を描いてもらう事を目的とします。
(毎年11月中旬に実施され、これまでタイ、インドネシア、シンガポール、中国など、毎年異なる国に新入社員を派遣しています)